Yamada_Vivid_vol1


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光、どこまで操れるのか日々進歩を続ける照明技術も、それが活かされる場がなければ形にはならない。照明を必要とするお客様の存在が、技術を初めて価値に変えてくれる。だから私たちは、要求される水準が高ければ高いほど、困難が多ければ多いほど、それをチャンスだと捉える。お客様の高い要望を叶えることが、光の世界を広げていくということを、山田照明の70年の歩みが証明している。世界を驚かせる次世代の光は、お客様とともに、生み出していく。


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